
新製品
スカルプチュラル クレーム(レフィル)
クリーム
凛と引き締まった肌へ導くエイジングケア*¹クリーム
商品リファレンス番号 # P000387
公式オンラインショップ発売
全国発売
『スカルプチュラル』は、成分とパッケージの両面から、より環境に配慮したラグジュアリーをご提供するため、レフィルによる詰め替え・リサイクルが可能な設計です。
「スカルプチュラル クレーム」は、自然界由来成分94%*³配合のクリーンフォーミュラを実現。
製品詳細
- ブランドの創始者ユベール・ド・ジバンシィのシルエットの美学を初めて踏襲させたエイジングケア*¹シリーズ『スカルプチュラル』から、クリームが誕生。
- 「スカルプチュラル クレーム」には、シリーズ共通のCOLLAGIVテクノロジー™を搭載。とろけるバームのようなテクスチュアで、彫像のようになめらかで凛とした美しい肌へ導きます。使うたび、シャープに引き締まった顔立ち印象を叶えます。すっきりとしたハリと弾力に満ちた、若々しい肌印象へ。
- 光沢のあるディープレッドに、立体的な4Gロゴが施されたパッケージデザイン。グラデーションカラーのボトルに映えるシルバーの文字がブランドの美しさを物語っています。 シグネチャーとなる赤のデザイン 『スカルプチュラル』シリーズのカラーコードは鮮烈な赤。この色は決して偶然ではなく、ブランド創始者ユベール・ド・ ジバンシィが最も好んだレッドカラーのひとつであり、彼の最も記憶に残るルックを印象付けた色でもあります。

成分
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地中海沿岸の極度の乾燥から発生する山火事の後、火が燃えつきた灰の中からでも不死鳥のように芽吹く植物、フェニックスシストの再生力に着目。
ジバンシイ ラボラトリーズは、『スカルプチュラル』のためにそのエキス*²をキー成分とする独自のCOLLAGIVテクノロジー™を採用しました。 -
朝晩のお手入れの最後に、しっかりとした潤いで肌を包み込むクリームフォーミュラ。
ぴんとしたハリ、ふっくらとした弾力感、彫像のようになめらかで美しい肌へ導きます。

使用方法
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朝晩、化粧水や美容液の後、適量(パール粒大)をとり、顔から首にかけてなじませます。
[スカルプチュラル メソッド]
1. スパチュラでテクスチュアをとり、指先で顔全体に塗布します。
2. 指先を揃えてテクスチュアを広げ、頬から耳、首へと押し流すようにマッサージします。
3. すべての指をフック型にし軽く圧してから、スライドし顔立ちを描き出すようにマッサージします。
4. 指先で素早くプランピングしながら、楕円を描くように馴染ませます。

とろけるバームのようなテクスチュア
フェニックスシストのエキス*²を中心とした自然由来成分94%*³配合の処方。とろけるバームのようなテクスチュアは肌にのせるとベルベットのようになめらかに伸び、心地よい使用感で肌を包み込みます。
穏やかで肌になじむエレガント フローラル ウッディの香り
トップノート:カルダモン・ネロリ・フリージアブーケ
ハートノート:フェニックスシスト・マグノリア・ピオニー
ベースノート:サンダルウッド・カシミア・ホワイトアンバー
ユベール・ド・ジバンシィが目指した彫刻のような立体美
ブランド創始者 ユベール・ド・ジバンシィは、若かりし日、パリの国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)で学び、なだらかなラインと構造的な立体感への情熱を育みました。コルセットを着用し、ワンピース型のドレスが主流だったこの時代に、セパレートという装いを生み出したジバンシィは、女性の体の自然な曲線とシルエットを彫刻のように強調する服を作りたいという願望を見出したのです。同時に、彼は、「真のエレガンスは、素材や装飾ではなく、カッティングの精巧さにある」という言葉を残しています。
新スキンケアシリーズ『スカルプチュラル』は、エイジングケアに対する大胆なアプローチを試みながら、ジバンシィのシルエットの美学をスキンケアに初めて取り入れました。 表情や輪郭という立体において、その人本来のシルエットと顔立ちを際立たせることがエレガンスである。と捉えた『スカルプチュラル』は、彫像のようになめらかで凛と引き締まった美しい肌を目指します。

*¹年齢相応のお手入れのこと
*²シスツスモンスペリエンシスエキス(整肌成分)
*³自然由来指数94%(水65%を含む) ISO16128準拠
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